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1397、高校生の数学授業。

高1,高2の数学は チャート式の例題解説と復習テストがメイン。 授業で扱う例題の解き方は 全部チャートの本にも載っているわけですが でも 教室で,ホワイトボードと口頭での説明で もっと美味しく料理できることは多いなと 授業をしながら,やはり毎回感じています。 特に 間違いやすいポイントはどこで なぜその解き方だとまずいのか 前にやったのと似た問題だが 何が違うのか。 なぜ解き方が変わるのか。 公式の導出, 何は覚えるべきで,何は覚えなくて良いか さらに 手順の多い問題で チャートには いろいろと長々書いてあるけど, 結局最も大切なポイントは何か(焦点化) ここを端的で易しい言葉による言語化で 腑に落としてもらうこと, この辺りを毎回意識しています。

1396、中3夏期講習。

もう残すところ3日。 毎年そうだけど 今年も かなり密度高めの夏だったと思う。 たくさん解いて,たくさんチェクテをした。 採点用のボールペンの赤色の替え芯を 数え切れないぐらい替えた気がする…。 残り3日で,まだやりたいことは たくさんあるのですが そろそろ2学期のことに頭の中を。

1395、一発公式。

一発で答えが出せる公式があったとしても 一旦は教えずに 図形を 地道に観察し捉えて解く方法を 繰り返し練習させる派。 その方が応用問題,初見問題に 間違いなく強くなるからね。 公式に当てはめることに頼ることによって 即座に答えが出せる ではなく 図形の感覚を磨くことが優先。 でも 中3たち,地道に解く方法はひとつ 完全マスターしたようなので 今日は新しい一発公式を!😀

1394、中3までに固めるべき英語の基礎。

中3で 中学英文法を固め 英検2級レベルの単語にも触れ ストックしておく。 高校英語にスムーズに移行していく土台は この2つだと考えている。 都立高校の入試? それは楽勝な状態に。

1393、スモールステップの落とし穴。

範囲の小さいチェックテストって 直前の短期記憶で 「できた」感覚を過剰に作ってしまう。 あんまり長期的には意味ないんだよね。 すぐ忘れてしまう。 スモールステップの落とし穴。 だからこそ 学習はスモールステップ, 評価はある程度累積した範囲でっていうのは 大事だよね。 もちろん負荷は少し上がるけれど。

1392、都立高を蹴るのは?

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都立高校に合格した人が 都立高校を蹴って私立に入学を決めるのは 可能かという話。 面談などで,この質問を受けたことはあまり記憶にないけれど 聞かれたら 不可能ではないけれど 避けた方がいい(理由は省略)という言い方をしていたと思います。 ちょっとXで話題になっていたのですが どうやら先日の都立EXPOの説明会で はっきりと「(合格した都立を蹴って私立に入学しても)全く差し支えない」 という説明があったようですね。 なお, 私学協会のパンフレット には以下のように記載があります。 推薦ならば蹴るのはダメ。でも,一般なら・・・という。 中学校の先生はどう思っているんだろう? 基本的に,これまでは「絶対避けて」というスタンスだったと思うけれど。 ふーむ。

1391、高3数学。

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高3の数学授業で扱った難関大の入試問題から,立体の1問。 宙に浮いている円の周りをPがぐるぐる動き 円の下に同じく宙に浮いている正方形の周上をQが動く。 Pは3階を,Qは2階のフロアの端をうろうろしている。 では PとQを直線で結んで,その延長線と 地面(1階の床)との交点は どのように動くか? ざっくり こんな感じの問題。 実際には問題に上のような図は無いから, 問題文から自分で図を描く必要はあるし 過程の説明も必要っていう部分は少しハードルあるけれど イメージさえできれば 中学生でも答えだけは出せそう。 今日の授業で伝えたのは いったん,PまたはQのどちらかの点を固定して, 片方だけを動かしてみると分かりやすいよーということ。