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1354、言語化が効くのは高校受験だけでなく高校入学後も。

高校受験生, 下手でもいいから言語化すべし。 そもそも言語化できることは 高校受験を有利に進めるひとつの要素だ。 単元学習が一通り終わった後や 特に入試が近づけば近づくほど 言語化することは「効いて」くる。 模試や入試演習 上手くいくときも 上手くいかないときも もちろんあるだろうけれど その日その日の入試演習 なぜ上手くいったのか なぜ上手くいかなかったのか ひとつひとつ言語化すること, 語れるようにすること。 模擬試験の後 上手くいかない教科があったとしても どれだけその問題について具体的に 語れるか,あるいは文章にできるか。 この重要性を毎年 中3には伝えているし 毎回の模試のあとは 言語化した子たちの文章をチェックしている。 別に下手でも問題ない。 でも 回数を重ねているうちに だんだん言語化上手くなっていくよね👍 高校入学後こそ 自分から 細かい弱点を克服していけることが 必須になってくるけれど それを 高校受験の過程を経て進めるかどうかが とても大切だと考えている。 なんかできた,なんかできなかった みたいな漠然とした感じで 進めていく生徒, 高校受験のある段階から 伸びが止まってくる。 塾に自分の課題を徹底的に分析してもらい 自分のレベルに合った課題を 全部細かく出してもらって 徹底的に面倒見をしてもらって 進めていく勉強で 高校受験を乗り切る。 でも そういう状態に慣れきっている子が 進学校に行ったとして その後,どうなるだろう?

1353、チェックテストでとりきること。

中学生指導のテーマの1つはこれだ。 小さな範囲のチェックテストを 日常的に実施する。 そこできっちり9割以上 取り切ることを 当たり前にしていく。 そもそもチェックテストのために まともに勉強していないのは論外だけれど 自分でそこに向けて勉強している”つもり”でも 取り切れないという段階もあるだろう。 ここのギャップを ひとりひとりが自分の中でいかに無くしていくか。 これぐらい自分は勉強したら 仕上がる という「感覚」を持てるようにするかが大切。 その感覚は 直近のところで言えば 定期テスト前のテスト勉強の自学のときに 活きてくる。 自分が「覚えた」「解けるようになった」と思った分 結果が出やすくなる。 「覚えた”つもり”」「解けるようになった”つもり”」ではなくてね。 だから チェックテストでとれるようにすることは 単に学んだことをマスターしていくという点だけではなく 自学で自分を伸ばしていくことの前提となる。

1352、中3理科。

春休み中にやってきた 「化学変化とイオン」, 3年生の1学期のメイン内容になる中学校が多いと思う。 今日は その総まとめチェックテストを実施。 だいぶ細かいところまで 完成してきたね。

1351、【高校数学】基本を完璧にできるだけで差がつく。

高校数学 ちゃんと取り組むにはパワーと時間が要る。 中学数学よりも 手順が増え,複雑になる。 それは教科書例題レベルの問題でも。 だからこそ 先週新しく学んだことを 難問や発展レベルでなく 基礎・標準レベルの問題であっても 手を動かして今週解けるということは 大きな差になる。 特別なことをする必要はないんだよね。 シンプルだけど これを継続できるかどうかが 分かれ目。 「分かったつもり」のまま次に進むと・・・ 気づけば 積み残しが増えていき テスト前に 全部があやふやな状態で 一気に押し寄せてくる。

1350、【高校英語】単語は先行して増やすこと。

特に高校生になったら英語は 単語を覚える ↓ 長文や文法で出てくる ↓ 「あ、これ見たことある!」が増える ↓ 定着する このサイクルを回すこと。 逆に,単語を後回しにするとどうなるか。 文法をやっても例文が理解できない🙀 長文を読んでも分からない単語だらけ🙀 結局,全部が中途半端になる🙀 という状態に陥りやすい。 とにかく 単語は先に増やせば増やすほど 高校生の英語はお得! というか 英単語を覚えないと 高校英語は始まらない。

1349、アドバンテージ。

高校1年生のカッチリとした数学授業を Wisdomで始めて3年目。 今年は 過去最速ペースで進めているが 新高1生たち パーフェクトとはいえないけれど それでも 過去イチで 誰もが よくついてきている。 明後日が 入学式の生徒が多いと思うけど 数学については だいぶ貯金をつくれた。 入学式を待たずに 高校入試が終わった瞬間から ガッツリ高校数学を進めておく そのアドバンテージを 本当に強く感じている。

1348、成績中位ぐらいの子たちがワンランク上がるためには。②

成績中位ぐらいの子たちがワンランク上がるためには。 正解を出して終わり という段階を抜けることではないか。 「正解」を出す以上のことを 考えられるようになること。 「合ってた!よし終わり!」 で終わるか, それとも 「なんでこの解き方でうまくいったのだろう」 「他のやり方はあるのかな?」 「この条件が変わったらどうかな?」と 一歩踏み込めるか。 中位層の多くは 「解けるかどうか」で 勝負している。 でも上位に上がっていく子は 「理解できているかどうか」で勝負している。