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1332、中3数学の1週間。

中3たち 金曜日に新出事項を扱い,ひと通り問題演習もして 次の週の火曜日に,塾でもう一度問題を解き,復習し 木曜日にチェックテストという流れを3月から作っている。 数学のチェックテストの 合格率はまずまずかな? この調子で!

1331、入試国語とは。

国語の入試問題を出題する側は テクニックで問題が解ける子ではなく ちゃんと読める生徒が欲しいと思って 問題を作っていることを忘れてはいけない。 ・解き方のコツを覚える ・設問パターンに慣れる ・選択肢の消し方を学ぶ も大事かもしれないけれど ずっと優先度が高い練習は 大人が大人に向けて書いている文章を その思考レベルで辿る練習である。 漠然と読まずにどう読み進めていくかというのが 中3国語の当面のテーマ! そのとき 語彙力 背景知識 一般教養 も当然無視できない。

1330、「別解」を持て。

数学が苦手な人は まずは 典型問題に対して 典型的な解法を 迷わず再現できるここを徹底的に固めることだ。 「武器を1本ちゃんと使える」ようにする段階。 これが第一段階だね。 でも その段階だと 初見問題で手が止まりがちになる。 少しひねっていたり 見た目が変わっていたり 複数の分野をまたいでいたりする問題ね。 ここで必要になるのが、「道具の数」と「視点の多さ」だ。 「別解」である。 「別解」を学ぶというのは 単に「違うやり方を知る」ということではない。 なぜその発想に至るのか どんなときにその視点が有効なのか どのくらい汎用性があるのか こういった「思考の型」を 増やす,広げることだ。 意識したいのは 「1問解けた」で終わらせないこと。 その1問から いくつの見方を回収できるか。 ここにこそ,本当の差が生まれる。

1329、ひと山越えよう!

新高1数学, 今日の内容は重かったね! とはいえ避けては通れないところ。 決して難しくはないんだけど 数学Ⅰで 一番訳が分からなくなりやすいと言っても過言ではない単元だ。 説明にも気合が入る。 みんな頑張ってついてきていたね。 乗り越えていこう!

1328、3.14②【解説編】

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昨日触れた 円周率が3より大きいことの証明 。 ちょっと解説してみようと思います。 そもそも円周率とは? 直径の長さ× 円周率 =円周の長さ ですから 直径に対して円周が何倍になるか? の 何倍 の部分です。 ということは 円周率が3より大きいことを証明するためには 円周が直径の3倍よりも大きいことを示せばOKです。 円の直径の長さを2とすると,半径は1ですね。 この長さで解説します。 正六角形は正三角形が6個集まってできているので 円の半径と正六角形の1辺の長さは等しいです。 よって正六角形の周の長さは1×6=6となります。 直径のちょうど3倍になりましたね!(6÷2=3) 円の周は正六角形の周の長さより長いので 円周は,直径の3倍よりも大きくなる・・・というところでしょうか!

1327、3.14

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3月14日, 円周率の日 ですね。 円周率といえば 中3の授業では最近, πの小数部分は? という問いを。 0.14ではありません。その先も続くので。 ただ,もちろん,0.14159・・・と答え始めると 際限ないことになってしまいますよね。 でも,実はπの小数部分は 一言で答えることができます。 さらに 円周率が3.05より大きいことを証明する 問題が 昔,東大で出たことは有名ですが もーっとざっくり 円周率が3より大きいことの証明であれば 小中学生でも 円と正六角形を用いることで 簡単にできそう!きっと。

1326、計算力。

中3数学は ひたすら計算・・・! 1学期の定期テストに絡むだけでなく 中3の後半で出てくる図形問題を解くうえでも とても大事な部分だ。 せっかく時間を使って図形の難しめの問題にチャレンジしても 正確な計算力がなければ その問題は見た瞬間に捨てた人と結果的には同じになってしまう。 (都立高の共通問題の数学は証明を除き,途中過程を見てくれない。) でも,そんなのは悔しすぎるからね。 盤石な力を!