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1452、毎日和文英訳。

中3には このテスト期間中, 毎日6問の和文英訳を ミニ課題として出している。 やっていて改めて思うのは 和文英訳というのは 英語の力をつけるうえで 非常に効果的な勉強法の一つであり 同時に その子自身の力が 最も如実に表れるものの 一つでもあるということ。 まず 日本文を見たときに その日本語の構造をどう捉えているか。 例えば 今回の中3のテスト範囲は 分詞や関係代名詞が中心だけれども そこで大切になるのは 修飾する語句と修飾される語句の関係を きちんと捉えられているかどうか。 つまり 英語以前の問題として そもそも日本語の文の構造を どれだけ正確に理解できているか そして,その構造をどう英語に落とし込んでいくか。 穴埋め問題でも 並び替え問題でもなく 和文英訳に取り組ませることで 本当に英文法を理解できているのかが よく見えてくる。 文法事項を知識として覚えているだけなのか それとも 自分で英文を組み立てるときに 使いこなせるのか。 その違いがはっきりと表れる。 また, 意外と基本的な単語が 書けなかったり スペルを間違えていたり そうした一人ひとりの穴を見つけ それを埋めていくためにも 和文英訳はとてもよい機会!

1451、分量反復暗記。

繰り返すことは大事だし 物量作戦や暗記も 勉強には欠かせない。 ただ,それ"だけ"を中心にして 高校入試を乗り切ってきた子は 高校の勉強で伸び悩むことが多い。 「何度も繰り返していたら いつの間にかできるようになった」 「理解できないから とりあえず覚えて問題を解けるようにした」。 もちろん必要な場面も 時にはあるかもしれないけれど, それだけでは高校の勉強には 十分に対応できない。 大切なのは なぜそうなるのかを考え 理解したことを自分の中で整理し 初めて見る問題にも応用できるようにすること。 そういう勉強の型を身につけることこそ 高校受験に向かう過程では大事。 高校入試はゴールじゃないからね。

1450、高1数学。

高1数学の数学Ⅱ授業。 最後に解説した 「解の配置問題」 数学Ⅰも全く同じ問題を扱ったが 今日は 数Ⅰの解き方でもう一度解説したうえで 新しい数Ⅱの解き方を。 それにしても 数か月前には だいぶ苦労していた 「解の配置問題」 だいぶすらすら解き方が 言えるようになっていた。 過去の自分にとってハードルの高かったものが 軽く見えてくるっていうのは大きな前進。

1459、期末テスト前。

中学生の期末テスト前, 恒例の毎日の塾自学期間継続中…! 定期テスト対策的なことは最小限に。 最後の最後は 自学で伸びる経験を。 定期テスト前は,自学の力, 勉強体力を身につけていくうえで 絶好のチャンス。

1458、Darwinian natural selection

Darwinian natural selection doesn ’ t shape creatures to be “ better ” or “ higher ” in some  objective, transcendent sense — it shapes creatures to succeed in the here and now. 高校生の発展レベルの日々和訳課題,昨日のものから。 冒頭のDarwinian natural selectionって 自力で訳せるだろうかと思いながら (それ以外にも大事なポイントはあるけれど) New York Timezの記事の一節から引用して出題してみた。 高校生物の知識であれか!と思えばいけるだろう。 僕は,どちらかといえば 高校倫理(マイナー科目だけど)の知識も連想しつつ。 少なくとも,英語が読めるということは, 英語という科目だけで 完結しないということを改めて思う。 視野は広く。

1457、根拠立てて。

なぜその解き方をするのか? なぜその英作文はその語順で書くのか? 最終的には そんなこと意識せずに高速処理で構わない。 でも 最初はなぜ そうするのかという根拠を徹底的に意識すること。 この辺を 筋道立てて考えて やっている人と なんとなく丸暗記でやってる人, 後半戦で めちゃくちゃ差がつく。

1456、発展学習ほど簡単?

火曜日の数Ⅱ授業は 微分の発展学習のラスト3例題を終えて ついに数Ⅱラストの積分の導入へ。 発展学習も 半分の問題は 教えなくても自分で解けちゃうんだよね。 そう, 発展問題だから 必ずしも難しいわけじゃなくて 基礎が理屈をちゃんと分かった状態で 身についていれば 発展問題はそれを組み合わせるだけだったりするから。 だからこそ 基礎の段階, 簡単な部分こそ 丁寧に,深く教えることを大切にしている。