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1417、なぜその解き方だとだめなのか?

問題を解いたが, 問題集,参考書に書かれている正解と 一致せず,不正解のとき, 解説を読み,理解し,正しい解き方を知る。 勉強法としては大枠は間違っていないだろう。 でも, なぜ自分の解き方ではだめだったのだろう? ここの分析が結構重要。 一見, 間違えた方法がそれっぽい解き方だと それは次も類題を解いたときに 同じ手法を使いそうになるだろう からね。 特に,高校数学の確率とか場合の数って そういうことが多いと思う。 一見,自分のやり方は正しそうだけど答えは合わないという。 だからこそ,まあ,この分野に限らずではあるのだが 特にこの分野を得意にするためには そこの検証をどれだけできるかだろう。

1416、計算。

中学生の1学期の期末テストは 計算力で決まる。 やり方わかってるのと スピーディーに正解に解けるっていうのは 違うから 舐めてはいけない。

1415、英単語帳は2冊やる。

特に高校生ね。 同じレベルのものを 2冊以上やったほうがいいと考えている派です。 英単語に限らず 勉強って「再遭遇」するときに覚える。 片方の単語帳で見た単語を もう1冊でもう一度遭遇したときに結構覚えるものだから。 (もちろん長文とかで出会ったときもそうです。) 中学生に 理社の暗記用のテキストも2種類渡しているのは そういう意図があり。

1414、答えが書けるから,得点できる?

以前やった問題と 同じ問題を解いて 「答え」が書ける っていうことが テストの得点につながるわけではない。 問う形が少し変わったりすると 書けなかったりするっていうのは,あるあるだ。 単純な反復学習の罠がここにある。 なぜ,その「答え」になるの? 本当に「分かっている」のか。 定期テスト1週間前は その自問自答を突き詰めるということではないか。

1413、高1数学。

確率の2回目。 くじびきで A,Bが2 人が当たる確率 と Aが当たったとき,Bが当たっている 確率は別物。 理解を怠ると,崩れる部分。 それにしても 数年前より 同じこの回, 自分の説明も シンプルかつ分かりやすくなってきていると感じる。 説明のブラッシュアップの検討は欠かせない・・・

1412、用語を覚えるうえで。

中学生は期末テスト前の自学期間, 昼と夜の2回,理社チェックテストを実施中。 大事なのは 覚えるべきなのは用語だけではなく その用語が何を意味しているか。 用語の”なまえ”だけを覚えていてもテストではとりきれないよ。 教材に載っている用語について 説明できる? 今日, ヤルタ会談 (歴史の範囲)の中身について 具体的な質問をした子がいたので 高校の日本史の教科書を参照しながら 質問に答えた。 ヤルタ会談とはいったい何なのかっていう この視点だよね, 大切なのは。

1411、同じ「解ける」にも段階がある。

一部の子たちに 期末テスト範囲の簡単な計算テストを毎日実施中。 毎日,毎日,ひたすら数値替えをしながら。 もう100点近くとれるようになってきた感があるので いつもと順番をランダムに大きく入れ替えて今日は出題。 同じ問題の順番を変えただけだけれど この変化によって 大幅に正答率が下がったりすることも。 順番を変えられても, 形を少し変えられても, 自分で見分けて解けるようにする練習。 今日の正答率の下がり方は、 できていない証拠というより, 「次に鍛える場所が見えた」 ということだと思う。 ここを越えると, ただの暗記っぽい計算練習から 本当にテストで使える計算力に変わっていく。