【英単語】中級者への道。① 今日の新高1の授業で話したこと。 高校生になったときに どういうことを意識して 英単語を増やしていくべきかという話。 【英単語】中級者への道。① で書いたように ラテン語由来が多いけれど 上級語を覚えていくこと。 たとえば 中学レベルであれば 建物を建てるときは build を使うけれど construct も使えるようにしておきたい。 物を買うときは今までは buy を使っていたけれど purchase も使えるようになろう・・・みたいな。 カジュアルというより フォーマル寄りの表現だね。 ここまでは以前 ① で書いた内容。 さて, 今日 もう1つ話したのは 君たちの中で今までは 英単語と意味が1対1対応だったものが 多かったかもしれないけれど 1つの単語に対して複数の意味を覚えていこうということ。 たとえば 今日の授業は主に5文型を扱ったが なぜSとかVとかOとかCとかを分析することが必要なのか? それは,動詞の意味は1つとは限らず 文型によって,その動詞の持つ意味が変わるからだ。 今日扱った文からいくつか。 A tall building stands near the rever.(このstandは 「立っている」 ) SV I cannnot stand this heat anymore.(このstandは 「我慢する」 ) SVO He became a famous scientist.(このbecomeは 「・・・になる」 ) SVC This tie becomes you very well.(このbecomeは 「似合う」 ) SVO のように 中学生のときに学んだ,standやbecomeのような基本語が 実は思いがけない意味を持っていたりする。 runが 「経営する」 という意味を持つというのも今日やったね。 中学レベルの基本語について もう1つの (またはそれ以上の)重要な意味を覚えようというのが 中級者への道の2つ目。 多義語はめちゃくちゃ重要だよ。