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979、高校受験は目的ではなく手段。②

習慣とか 勉強体力とか 理解力とか 試行錯誤することに慣れるとか そういうものを手に入れることが大事であって 「高校受験」はそのきっかけにすぎないよ。 高校内容に入ったときに どれだけ頑張れているか,継続できているか 定着ベースに高速でもっていく勉強ができているかが大事。 高校受験の合否以上に。 本当に難しくなるのって やっぱり高校の内容に入ってからだから。

978、努力が報われるチェクテ。

中学生も高校生も 数学のチェックテストを作るとき, これを強く心がけている。 数値は変えるけれど とにかく範囲にした問題に忠実に ちゃんとチェックテストに向けて 勉強した生徒の 努力が報われる形に。 特に高校生の数学は できるだけ 基礎問題重視で! 逆に言えば いい加減な勉強をしていると すぐにわかるけれど。 まずはそれで80点が 「最低」目標。 数学はね。

977、3文和訳。

Wisdomの高校生たちには 毎日 3文の英文和訳の提出を課している。 (出されたものは〇×つけて返却) コツコツの取り組みのひとつだ。 文構造が難しいものとかではなく どちらかと言えば これはもしかしたら知らないかな?という 単語・熟語で重要なものが含まれている文を 大学入試に出てきた文からセレクトしている。 大学受験英語や英検の上位級は 語彙が勝負。 昨日の3文のうちの1文から。 Love and money are two major reasons for a murder in fiction. ポイントはだた1つ。 murderだったね。 おそらく どの単語集にも載っている基本単語だと思うけれど! 「名〇偵コ〇ン」だと love でも money でもなくて 動機はもっとしょうもなかったりもするけど・・・

976、春期講習3日目!

春期講習3日目。 中3数学は 図形攻め中。 毎年 慣れるのに時間がかかる子が多い部分だ。 授業中に話した ここはよく間違えるから注意だよー!っていうところ, やっぱり解き進めていくと そこのポイントで 間違える子が多いね。 それがいいとか,悪いとかではなく 勉強って そういう過程を踏むものだ。 話を聞いて分かったつもりになっても 確実に解けるようになるには 実際に手を動かして自分で解く時間がいちばん大事。 その時間が一番伸びる。

975、なぜ。

数学Ⅰをガンガン進めるWisdom新高1たち。 今日は 新高1から 三角比で出てくる公式について 成り立つ理由について 質問があった。 いいね! そうそう。 勉強において 大事なのは なぜ だよ。 これを解決しようとする生徒は 伸びる。

974、中3数学。

ここまで 計算とか関数中心だったが 明日から 本格的に図形に入る! その問題を見た瞬間に 解き方が頭に浮かばなければならない 典型問題を まずはサクサク解けるように!

973、春期講習。

明日から講習。 通常授業の2倍の時間で 2倍進めていく。 授業の復習,チェックテストの 頑張りが ガッツリ差がつく日々にしていこう♪ ここが全てでしょう。

972、分からないという過程。

勉強全般, 特に高校数学に言えると思うけれど 分からないって過程って 大事。 まず分からないなあって思えることが第一。 それを 自分ででもいいし, 他人に聞いてでもいいから ちゃんと解決しながら進められるのが 自学力のひとつ。 参考書,問題集の ちょっと分かりにくい解説って 立ち止まって考えさせてくれるって面では 実は良い点もあるんだよね。 懇切丁寧で分かりやすい解説って 読んでいて なんとなく分かったつもりになってしまって 逆に成長のチャンスを 逃してしまったりってあるだろう。 当たり前だけど それ以前に 分からないけど まあいいやって放置することが多かったり 分かったふりをして前に進んだりっていうのは 前進しない人の習慣だよね。

971、都立自校作成校と都立共通作成校の受験。

都立高受験, 共通問題を出してくる高校は 入試問題自体はあまり難しくないので 内申点と 当日 全て教科で 基本的な問題を「いかにミスをしないか」 がポイント。 武蔵野北とか豊多摩だと 内申点にもよるけれど 少なくとも全教科80点以上というのが合格のめやすかな? 以前に分布について触れたこと があるけれど そんなに難しくない分,ほんっとに高得点勝負で なかなか差がつきにくくて 僅差の戦いになってくるのが 共通作成校の上位の受験・・・! ただし,共通問題の簡単な問題をちゃんととれることが 目標となってしまうと 高校内容の難しさで苦労するから 高校入学後のことを考えるなら 共通問題レベル以上の負荷も 絶対に中学生のうちにはかけるべき。 特に英語と国語と数学は。 自校作成校の受験になると 共通問題より難しい独自問題の英数国は 受験者平均点が6割ぐらいになってくることが多いから どちらかといえば 「難しい問題にも対応できる」という意味での 得意教科がある人は 自分の強みを活かしやすい のは自校作成校の受験だね。 内申は 高校にもよるし ざっくりだけれど ALL4+いくつか5は最低限必要。 あとは本番でいかに平均点を引き離していくかだろう。 理社は85点以上が目標だろう。

970、「日本で最も人気な歌手の1人」

新中2の英語にて。 「~の1人」ってきたら one ofの後 必ず複数名詞 ね! と毎回強調する。 英作文で結構よく間違えるポイントだ。 「日本で最も人気な歌手の1人」って言ったら 歌手が”何人かいる”中で ってことだもんね。 だからone of the most popular singerではなくsinger s と。 ところで, 君たちが思い浮かぶ 日本で最も人気な歌手って? と新中2の子たちに聞いてみると・・・ 安室奈美恵 宇多田ヒカル 長渕剛 などがっ。 え? たしかにそうかもしれないけれど。 え?笑

969、【高校数学】白チャを完璧にできるって大きいよ。

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とんでもなく数学が得意な子たちは除き 中学のときに数学が 普通だったり まあまあ得意だったりするぐらいならば 新高校1年生の高校数学の先取りは 簡単な問題に絞って どれだけ爆速でマスターしていくかが 差をつける ポイントだと思う。 高校によっては 青チャートが配られる学校もあるけれど 青チャートは 数学が めちゃくちゃ得意な子に限って でいいと思う。 青チャって結構難しいから よっぽど得意じゃない限り青チャを進めていく途中で 「沼る」 。 (そういう意味で 青チャートは配るけれど やるかどうかは任意として 課題とかで強制しない高校のスタンスがわりと好き❤です) だからWisdomの新高1は 「まずは」 基礎の「白チャート」を爆速で。 白チャートだからといっても 決して楽ではない。 わかったつもりになることなく 手をたくさん動かし 丁寧に,入念な復習をすることで 一問一問が解けるようになる。 ちゃんと取り組むにはパワーは要るよ。 だからこそ この時期に 白チャートの毎章のチェックテストで 一発合格して 確実に解ける問題を増やしている生徒たち, 差をつけられているんじゃないかなって クリアーしているチェックテストの答案を見ていて 強く思う。 中学数学がちょっと得意だったら 高校数学ができる とは まったく限らない。 それは別物だから。 高校数学ができるためには どれだけスピードをつけて基礎固めできるか。 だからこそ この時期にちゃんと頑張れているっていうことは とても意味を持つだろう。 高校受験は通過点。 どこの高校に受かるかどうかって 結構どうでもよい。 進学先がどこになるにせよ やるべきことは変わらないから。 そして 上位生は 淡々と 悠然と そして 常に いつも コツコツやっているだけ。 これが「全て」である。

968、成長だ!

1年前,入塾したばかりの頃は 1次関数を 苦労しながら進めていたけれど 今では2次関数の難しめの問題も すらすら理解しながら 進められるようになったねーと 感じる子たちも! これは大きいよね。

967、新中3国語!

この学年, 中2の間は英語を進めることを優先して 国語の授業は国文法のみだったが 3月から読解授業を本格的に開始! じっくり文章に向き合いながら そこに書いてあること, 結局何が書いてあるの?っていうのを 「自分の言葉で」言い換える(とにかく言語化!)ことと 選択肢を細かく見ていくことを みんなで一緒に練習, しばらくはここがメインだ。 解法,テクニックみたいなものは,扱わない。 国語の点数を上げるポイントって 実はそこにはないから。

966、意味ない。

毎回のチェックテストの結果に 執着できないのに 授業受けたって 意味ないよ😺 まじで😺 どんなに 教室で話を聞いて なるほどと思っても チェクテを頑張れない子には 蓄積が増えていかないから。 チェクテを頑張るってのは 伸びていく あくまで伸びるうえでの前提だからね。

965、緩急。

量が増え,難しさが上がる 高校数学の授業, 簡単なところは爆速で進める一方, その分, つまずきやすいところ,難しいところは いかにスピードを落として じっくり着実にマスターできるかだ。 今日の新高2は 数学Ⅱの「三角関数」の2回目, 加法定理や2倍角の定理,半角の定理を扱った。 先週は数学Ⅰで習った「三角比」, サイン・コサイン・ ココカラファイン タンジェントの 延長のような内容だったけれど 今週から一気に 内容的な負荷が上がる…。 そのため 先週の半分くらいの問題数をじっくりと…! あとは,復習がんばれ👍‼️ 確実に,ものにしていこう。

964、【英文法】品詞を意識しよう!

英文法, 「フレーズ」の「暗記」の量で乗り切ってはいけない。 Wisdomの英文法の授業は ひとつひとつを理屈立てて理解することを重視! そのとき,大事になってくることの1つは 英単語を見たときに その単語の「品詞」が頭に浮かぶことだ。 もちろん,複数の品詞の働きを持つ単語もあるけれど。 中1までで 名詞,動詞,形容詞,副詞,前置詞が浮かぶことが目標。 中2になると,そこに接続詞がプラスされてくる。 結構,しつこく授業で品詞のことを確認していくよ。 たとえば 形容詞,英語で5つ挙げられる? じゃあ,副詞は?前置詞は?接続詞は? 授業中に聞くことあるよね。 挙げられるかどうかが 1つの試金石だと思う。

963、言語化を支えるものとは。

昨日と同じような内容になるけれど 差がつくのは言語化。 結局 「なぜその解き方なの?」「なぜ間違えたの?」を 自分の中で どれだけ言葉にできるかなんだよ。 それができるかどうかの土台って 日常と密接に結びついていると考えている。 言語化力は普段の コミュニケーション能力 会話力 の反映。 相手の言いたいことを正しく掴み 相手の言ったことに反応し, 自分の伝えたいことを的確に言葉に表すこと。 あとユーモア! 「勉強」って 生活と全く関係ない別の世界に 存在しているわけじゃないよ? もちろん,国語の力の根幹も同じところにある。

962、中学数学から高校数学へ。③(論理性を高めていくために)

高校数学, 中学数学に比べて より高い論理性 を 求められる。 数学の先取りを 新高1たちが うまく進めていくポイントは 問題を解くときの「過程」を 丁寧に記述する習慣づくり だ。 書くこと でこそ,論理性は高められるし 本当に 「分かっている」 ということにつながる。 (あと,大学入試の数学や高校の定期テストって 途中過程の記述が必須だし!) いつもこのブログにも書いているけれど 差がつくのは 「言語化」 である。 結果を決めるのは「過程」。 今,目の前にある 解けるようにならなきゃ問題の解き方について 大事なところ, 気をつけないといけないところ を 説明できますか?(「言語化」できますか?) そういう意味で 実は 数学の勉強って ぶつぶつ喋りながらやってもいいんだよね😀

961、新高1の英文法授業。

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新高1たち, 今日は高校英文法の先取りを。 最終的には覚えないといけない 細かい知識や慣用表現系は いったん置いておいて まずは授業では 理解すべき部分, すなわち,各単元の核(コア)部分を説明している。 高校英文法の授業をしていて あらためて実感するのは 中学英文法をちゃんと理解していることの大切さだ。 それ次第で 高校の英文法は本当にイージーになるよね。 中学英文法のでっかーい基礎のうえに 高校の各単元の 一番大事なところ を ちょこっと 乗せる そんな感じ。 上の図の赤の部分はね。 これまでは Wisdomの高校部の「授業」は数学が中心だったが 高校生と話していて この「ちょこっと」なんだけど 一番大事なところが 意外と抑えられていない生徒が多いという実感があったため 今年の新高1からは 今のところ,この春の期間と,夏休みの短期集中の形だが 全体でカチっと文法授業をすることにした。 春と,夏の間の期間は 今度は周辺部分(上図の青い部分)を 覚える段階においての ペースメーカーの役割を果たそうと思う。

960、1週間後,何も見ずに正解できるということ。

みんなで同じ授業を受ける。 1週間後, 前の週にやった問題を どれだけの数, 何も見ずに正解できるか 。 当たり前だけど それを見れば 個々の復習の量と質がはっきりするよね。 どれだけ頭と手を動かしたか。 そこでの頑張りが 数か月後の定期テストにも反映されるし 最終的には入試にも反映される。 ただそれだけだと思う。 本当にシンプルに。 チェックテストは 「多分受かる」というレベルで受けているようじゃ だめだよね。

959、浅く,速く。

新高1は今日も 数学Ⅰ の先取りを。 新高1, 高校のスタートで躓かないことや スムーズにスタートすることっていうよりも 大学への合格から逆算し 今必要なことを 圧倒的なスピードで進めることだけを 考えることにしよう。 ただ,今はとにかく 超基礎的なことに絞って浅く,そして速く。

958、新高2たちに話したこと。

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学年末考査の期間で ずーっと塾の授業は止めていたけれど 今日,久々に! いつぶりだろう? 高1は新高2としての初回授業だ。 高2は とても重要な学年だということを伝えた。 高3から本気を出しても 大学受験は間に合わない。 一昨日ブログに書いた 都立大に合格した生徒, 彼は高2から 数学は毎週,青チャートのチェックテストを クリアしながら進めていた。 青チャートって相当難しいから なかなか大変な勉強だったと思うけど (多くの生徒にとってかなり大変になりやすいから もうWisdomでは 青チャートのチェクテは原則廃止したが 😅) 彼は確実に進めていたね。 入試数学で勝負強さを発揮できたのは 高2のうちに そうやって日々,他人と差をつけられるぐらいの 実力をつけていたからだろう。 もちろんそれだけじゃないけどね。 別に青チャートはやらなくていいけど(笑) いずれにせよ 高2たちは この1年間 他人に負けない 自分の「強み」を作ること。 他の人ではなく”君が”合格する「理由」 は高2のうちに作る。 特に英語や数学において! 未来の自分を絶対に有利にしてくれるから, 今の高2たちも,楽しみな学年だ。

957、定期テストや入試本番で正解する方法とは。

できるだけ簡単な例を挙げてみるけれど 「ジョンは空腹にちがいない」を英訳せよっていう問題で John must hungry. って書いてしまったとしよう。 正解は John must be hungry. ふむふむ,こう書くのね!😀 で 次は ちゃんと John must hungry. って書けたと。 うん。 それで 「分かっている」っていうことになるのかな? この問題なら たとえば なぜ John must hungry. って書いたら間違いなのなの? こういうところまで 説明できるようになってはじめて 「分かっている」って言ってもいいだろう。 Wisdomの授業でも必ず説明しているしね。 そこが「分かっている」子たちって 形が変わったり,他の問題でも応用ができるようになる。 正しく書けたからとか, 丸ごと覚えているから 「分かっている」 ということにはならない。 反復はしていて 「答えを書ける」ようになっているけれど 成績が上がらない子 「実は分かっていない」 からだよ。 間違った答えを書いたあと, なぜ自分が書いたものが間違いなの?を考えて,解決してる? そこまでやることで 定期テストや入試本番で ちゃんと 正解 が書けるんだ。 再現性があるとも言うよね。 勉強, 「本当に分かっている」と 言えるところまで 考えて,疑問を解決しながら進んでいる子は スルーしている子に対して 相当差がつけられるよね!

956、🌸東京都立大学🌸

倍率4.5倍の壁を突破! それにしても 国公立入試は 長い戦いだったね…! よく走り抜いた。 とにかく おめでとう!!

955、高校1年生の最初のテーマ。

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高1生のテーマ, いかに 高校レベルの勉強に 適応できるようにしていくかという点が メインになるだろう。 中学校の内容の勉強と同じ姿勢で 取り組めば 気づかないうちに 知識は隙間だらけになり 崩壊する。 そういう高校生は多いだろう。 発展問題に取り組むことは必須ではない。 中学のとき以上に 丁寧に 基礎問題を 確実に解けるようにしていく習慣づくり だ。 数学なら まずは 白チャートの 基本的な例題を完璧にするだけでも 他の人と差がつけられると思うよ! 基礎を確実にできるかどうかが どの教科でもそうだけど分かれ目になる。

954、春には期待してもいい。

「夏は受験の天王山」と 一般的に言われるけれど 僕が受験生に毎年話すのは 夏に期待してはいけないということ。 もちろん冬も,直前期も。 今までも書いてきたけれど 逆転合格なんて,ない。 入試が近くなればなるほど 追い抜いたり 追いついたりといったことが 難しくなってくるというのは 受験の現実だろう。 でも…春の頑張りには期待してもいいよ! まだ本気になっている人も少ないだろうし 他の受験生と最も差が生まれやすい時期だから! だから 高校生も中学生も この時期だからこそ 授業は ガツガツ進めていく。

953、新中2も始動。

今日から スタートした。 この前の学年末テストでは 一気に大きく飛躍した子たちもいるし 新中3と同様に こちらも これからさらに伸びていくのが 楽しみな学年だ! 今日の英語は「接続詞」を。 1月末頃にやった授業と まったく同じ授業をリプレイした。 接続詞で文と文が結ばれ 一文が今までよりも長くなるから 一気に難しくなる と感じる子が多い単元だろう。 だからこそ,もう一度,繰り返し。 今日やった内容は 土曜日にチェックテストを。

952、最強学年に。

新中3 今日から スタート! 今年の新中3には 今までで 最も 遠慮なく いかせてもらう😎 質・量ともに。 現時点で,まだまだだな~と思う部分も あるけれど ここまでの努力は かなり評価できる子たちだ。 伸びしろは 十分。 だから この学年, 来年度の2月時点で Wisdomの過去の受験生たちの 中3の2月の力を 圧倒的に超えるような 最強学年にしていく。

951、確定!

今日をもって 新高1生たちの これから3年間通う高校が確定した。 受かる 落ちる というのは あるけれども どっちにしても 進む道は 同じだ。 結果に慢心してはいけないし 卑下する必要もない。 君たちの未来を決めるのは これから通う高校ではない。 これまでの蓄積と でもそれ以上の これからの自分の行動次第💪 勉強面で 立ちはだかる壁は 高くなるからね, 高校受験とは 比べられないほどにずっと・・・! また 次に向けて歩み始め さらに力をつけていこう。

950、【高校部】英検2級の英単語テストを!

かつては やっていた高校部の英単語テストを 1年ぶりに復活する。 新高1,新高2は まずは 「英検2級」 レベルのテストを 学年末考査が一段落したら 開始する。 高校英語で 大きな鍵を握るのは 間違いなく,語彙の知識だよね! これ, 高校部のテストだが 新中3にも やりたい人はどうぞ! という形でアナウンスしたら 新中3たち 全員参加表明してくれた。嬉しいね。 この3学年を混ぜて ランキングも毎回作成していこう!

949、【高校数学】白チャートを完璧に!

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Wisdomの新高1数学の方針は とにかくまず 「白チャート」を完璧に。 数日前のブログでも書いたけれど 特に高校の勉強, 「難」は「易」を兼ねることはない。 自分で言っちゃうけれど とてつもなく分かりやすい授業と 自学での演習, そしてチェックテストで Wisdomの新高1たちは メインの4色の中で 最も基礎レベルの白チャートの例題を まずはガッチガチに固めていくよ。 難しいものをやろうとしなくても 大丈夫👌 白チャでも ちゃーんと例題を固めていけば まず 模試の偏差値60ぐらいまでは いくからね。 それをやるきることが重要。 もちろん 最終的には 白チャだけできればOK というわけにはいかないけれど。